about

ABOUT

PROFILE

    1978
    滋賀県生まれ
    1999
    独学で鞄製作を始める
    2000
    SHIPS 京都店ギャラリーにて個展を開催
    2001
    イタリア、フィレンツェへ 鞄工場にて修業
    2005
    日本帰宅後、東京のアパレルメーカーにて鞄の生産管理
    2008
    鞄メーカーへ転職、鞄サンプル職人として働く
    2015
    福岡県糸島市へ移住 SCATOLA 開始
    2016-2019
    六本松蔦屋書店、糸島クラフトフェス、福岡護国神社蚤の市 等に出店
    2019
    念願のSCATOLA店舗兼アトリエOPEN

 マイペースにそして私らしく 

フィレンツェで、イタリアの一流と云われるブランドバッグを製作している工房で4年弱修行をさせてもらいました。
糊塗り、こば塗り、下張りや糸始末など職人見習いから始まり、徐々に鞄の組み立てやパターンを学ばせてもらいながら
素晴らしいデザイン・彫刻や絵画・イタリアならではの色彩・景色を感じながら過ごしていた日々。
日本に帰国後、東京のバッグメーカーで師匠のサンプル職人の下でアパレル会社のサンプルを300型以上製作しながらデザイナーの意図くみ、更に生産ラインにのせる為のパターンを作る事の大切さを学びました。
2つの経験は、私にたくさんの種類の鞄について学ばせてくれました。この経験は宝物であり、私の強みです。
そして今、私はシンプルで使いやすいデザイン、そして毎日が楽しくなるような色使いを大切にした鞄を目指したいと思っています。

PHILOSOPHY

革は動物からの貴重な副産物

人間と同じように生きていた証としてできる多少の傷・シミ・シワ・色ムラ等は、強度に問題がなければ革の個性としてできるだけ製品に使っていこうと考えています。

大切に続けていきたい活動

ここ数年、鹿や猪の数が増えすぎ、山や田畑を荒らす被害が起こっています。それをくい止める為に捕獲された野生の鹿達。
その命を無駄にせず尊重したいと、栃木日光のMOMIJIKAさんでは野生の鹿革を活かす取り組みをされています。その活動に賛同しSCATOLAでは、Gioia(ポシェット財布)、Pienotto(長財布)等の商品に日光の鹿革を使用して製作しています。柔らかで手触りの良い野生の鹿革を、もっとたくさんの方々に知ってもらえたらと思っています。